孤独のグルメ 漫画 全巻無料でzipダウンロードせず読める!漫画村の代わり

孤独のグルメ 漫画 全巻無料でzipダウンロードせず読める方法をお伝えします!漫画村の代わりになるサイト!

ドラマ化大ヒットしているグルメ漫画「孤独のグルメ」

ハードボイルドな男性が一人孤独に外食するだけの漫画です。

<漫画村の代わり>孤独のグルメ 漫画 全巻無料でzipダウンロードせず読めるサイト!

※画像は一部ですが、全巻全話配色されています。

孤独のグルメを全巻無料で読む方法は、電子書籍を配信しているU-NEXTと言うサイトなら無料で確実に読む事ができます。

無料で電子書籍をネットで読むと聞くと「どうせ、試し読みで途中までしか読めないんだろ!?」と思うかもしれませんが、そんな事はありません。

 

本当に、孤独のグルメの読みたい巻をしっかりと最後まで読めます。

その理由をご紹介しておきます。

 

U-NEXTと言う、電子書籍&動画配信サービスでは、1ヶ月、完全に無料で利用する事できます。※登録から31日以内に解約すれば、完全に無料で利用できます。

そして、無料登録にも関わらず、U-NEXT内で利用できるポイントがもらえます。このポイントを活用する事で、孤独のグルメの好きな巻や最新刊など、無料で読む事ができます。

⇒ 31日無料キャンペーンで漫画を読む

※このU-NEXTの無料キャンペーンはいつ終了するか、わからないので、早めに登録しておきましょう。

 

「孤独のグルメ」のあらすじ&ネタバレ

主人公・井之頭五郎。独身。

外食が好きな井之頭が仕事の合間に様々な店で一人で食事をする漫画です。

1話は東京都台東区のぶた肉いためライス。

仕事で使う倉庫を見に行った井之頭でしたが、あまり良い物件ではなかった為無駄足に終わってしまいました。

さらに道に迷ってしまい、雨まで降ってきます。

空腹でアーケードをうろつくも、どこにも入れず結局屋根のない道に出てしまいます。

『どこでもいい”めし屋”はないのか』と雨に濡れながら走っていると一軒の定食屋を見つけます。

井之頭は基本的に注文以外は話しません。

モノローグで心の声が描かれています。

注文したものはぶた肉いためとライス、なすのおしんこ、とん汁。

注文を終えた井之頭は店内を見渡します。

入った定食屋は日雇い風の中年男性がメインの客層で、全員帽子をかぶっています。

持ち帰りの客も多く『持ち帰り!そういうのもあるのか』と名言が飛び出します。

いざ料理が出てくると『うーん…ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった』とさっそく注文を後悔します。

孤独のグルメは井之頭が考えなしで注文をして量が多すぎて残してしまったり、行こうと思っていた店が閉店していたり、食べたいものが置いていなかったりと結構が多いです。

ぶたづくしの中でさわやか存在のおしんこに救われながら完食。

帰り際、振り返ると客と店員が店の外まで出て井之頭を見ていました。

ドヤ街の飲食店にスーツ姿の井之頭は浮いていたようです。

「孤独のグルメ」の注目は たくさんの名言


独特の言い回しが多く、名言が多い孤独のグルメ。

パロやコラ画像もたくさん出回っているので言葉だけ知っているものもあるのではないでしょうか。

2つほどご紹介します。

『うおォン俺はまるで人間火力発電所だ』

8話京浜工業地帯を経て川崎センター通りの焼肉にて。

仕事で工業地帯を通った井之頭。

空腹を思い出し、仕事の前に焼き肉を食べることにします。

上着をきたまま焼肉を食べ始めますがスーツににおいがつくのを気にしないのでしょうか…

ひたすら肉を焼き、ごはんと共に食べてゆく。

その様子を『まるで俺の体は製鉄所 胃はその溶鉱炉のようだ』と先ほど見た工場に例えます。

『これ以上いけない』

これは井之頭が発したセリフではないですが、有名ですよね。

12話東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチにて。

その店は店主と留学生の2人できりもりしていました。

客の前で何度も留学生を注意する店主。

気を悪くした井之頭は「人の食べてる前であんなに怒鳴らなくたっていいでしょう」と注意をします。

店主は客である井之頭が意見をしたことに怒り、出ていけと突き飛ばします。

思わず手が出てしまい、技を決めてしまう井之頭。

(井之頭は体を鍛えている描写があります)

留学生は「やめて!これ以上いけない」と言いますが暴力を止めたいのか、形式上止めなければいけなかったのか真意は謎です。

孤独のグルメを読むと食事中に井之頭の真似がしたくなります(笑)

「孤独のグルメ」の感想 恥ずかしいトラブルがすごい

東京発新幹線ひかり55号のシュウマイにて。

大阪に出張になった井之頭。

知り合いに美味しいシュウマイ弁当のお店を聞き、新幹線に乗る前に立ち寄ります。

シュウマイ弁当を見つけるも、前に並んでいたサラリーマンが「ジェット」という暖かい商品のこと話しているのを聞いて気になります。

ジェットを購入することにした井之頭。

新幹線が動き出し、さあてそろそろいただきますかとジェットを取り出します。

ジェットとは蒸気でシュウマイを温めるものでした。

たちまち車内にシュウマイの臭いが立ち込めます

周りの客が「シューマイ臭せぇ~」とひそひそし始めました。

蓋をしてみようにも熱くなっていて触れません。

臭いに関しては取り返しがつかないので、早いとこ食っちまおうと食べることにします。

ジェットにはシュウマイのみしか入っておらず、美味しいのですが物足りない感じがします。

シュウマイ弁当にしておけばよかったかなぁと思いを馳せながら完食。

口の中がシュウマイの味になってしまい、お茶を買い足そうとするも隣の席の人が寝ている為動けず。

タバコを吸おうとしますが後ろの席の親子に「小さいコがいるんでタバコ遠慮してもらえますか」と言われ散々な新幹線の旅となってしまいます。

昔は新幹線の中でもタバコが吸えたらしいですね。

臭いを充満させてしまったのはとても恥ずかしい。

思わず感情移入していたたまれない気持ちになってしまいました。

「孤独のグルメ」の評価は★5

おっさんが一人でご飯食べてるだけなのになぜか面白いんですよね。

人物も料理もあっさりなタッチで描かれているので飯テロ的な効果はありません。

なので夜中でも安心して読めちゃいます。

料理というより言い回しを楽しむ漫画です。

 

「孤独のグルメ」無料で全巻全部を(最新刊も)読むならU-NEXT

⇒ 31日無料キャンペーンで漫画を読む